113.なぜこのブログを書いているのか2026

マインドセット

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

このブログは教頭通信を職場内だけでなくもっとオープンにしたいという、自己満足からスタートしました。

ところが、色々と考えて書いていくうちに投稿の目的が変化していきました。そこで定期的に「なぜこのブログを書いているのか?」を立ち止まって考えてみることにしました。

こんにちは。BigWaveといいます。公立中学校の現役教頭です。奇妙な生態を持つ教師「教頭」。BigWaveのアジトはそんな「教頭先生」の頭の中を公開する教頭ブログです。

→やればやるほど深みにはまる。

ブログを書き始めたのが2023年10月なので、2年と少しが経過しました。書くことって尽きないものですね。

もともと首席(主幹教諭)時代から、職場内で「なんでやねん」と疑問に思うことが多かったこともあり、職場に動きにくさと言うか、重たさと言うか、そんな閉塞感を感じていました。

授業改善でのチャレンジが楽しかったこともあり、職場内でも色々チャレンジし始めました。そのせいもあり、課題の発見や解決、改善、人材育成、マネジメントとか考えながら働く習慣がつきました。

今は教頭ですが、教頭だから心理的安全性とか人材育成とかを考えているというよりかは、職場内の課題を改善しやすいから教頭になったという方がしっくりきます。

今年で教頭5年目です。解決したい課題に取り組み、七転八倒時々成功の繰り返しです。さらに色々考えてチャレンジすればするほど、解決しがたい新たな課題も見えてきます。

ちょうど一年前、「なぜこのブログを書いているのか2025」を書きました。そこでは「無意識のフラット組織を意識的なフラット組織へ」と書いています。「ティール組織」についても言及しています。

今でも全く同じ思いを持っています。トップダウンやボトムアップが行われるヒエラルキー組織では、持続可能な職員室は実現不可能だと考えています。

これからの時代はスピードも度合いも、想像をはるかに超える変化の連続になります。

「教職員全員が主体性を持ち、対話を重ねながら目標に向かってより良い方法を見つけ出し、課題解決に向けて自己決定を繰り返し、自分と他者への責任を担っていく。」そんな集団でないと、これからの時代に対応していける学校運営はできません。

そんな超理想的な集団に、1mmでも近づきたいです。そのために今年もチャレンジしていきたいです。

今年、特に意識して取り組みたいのは時間の問題です。

ティール型組織に関する本に出てくる企業では、長い年月をかけてトライ&エラーを繰り返し、職場文化を醸成させて来たことが書かれています。東京のとある公立中学校も、大阪のとある中高一貫校も、職場文化の変革に5年以上かけています。

私がいる自治体では、5年経てば校長も教頭もどちらも1~3回変わります。教職員も7割ほどが入れ替わるでしょう。

こんな流動性が高い職場で、特定の職場文化を意図的に定着させることはできるのか?非常に難易度が高い課題ですが、やってみたいことがたくさんあります。

2026年もこのブログでは、普通の公立中学校で実施可能な、超理想の職員室に向けての試行錯誤を発信していきます。気が向いた時にでもご一読ください。

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